令和4年 初午祭、二の午祭

【初午祭】
令和4年2月10日、本部万霊殿稲荷社において司照憲(つかさしょうけん)稲荷大明神の初午祭(はつうまさい)が執り行われました。

R4初午祭

(この時の様子は、会員専用のウェブサイトにて公開しております。ぜひご覧ください)

 

 

【二の午祭】
2月22日 各道場の稲荷社において二の午祭が執り行われました。

[高岡道場]

 

[横浜道場]

 

[松山道場]

参照頁 【行事・祭事】

 

令和4年1月31日 第62回 祖神祭

R4祖神祭・会長先生
【鹿島会長法話の様子】

令和4年1月31日、第62回目の祖神祭(昭和35年1月31日に昇天された初代会長鹿島俊郎の祭事)が執り行われました。

(新型コロナウイルス感染防止の対策の観点から、参加人数を制限して行われました)

祖神胸像【初代会長・鹿島俊郎の胸像】

前日の1月30日には教団職員による鹿島家墓地の参拝、前夜祭が執り行われました。

当日は、全国から同信が万霊殿に集い、祖神・鹿島俊郎のご遺徳をしのび、みずからの使命達成を祈願して、午前10時よりお経供養(先達以外の方々は黙読)が行われました。

その後、ラスベガス道場の体験談(収録動画)がスクリーンに映し出され、続いて責任者の体験談発表、次に、生前の祖神のご説法(字幕入り)を拝聴。最後に鹿島孝夫会長の法話を拝聴し、参加者全員でご霊廟を参拝して祭事が終了いたしました。

 

(この時の様子は、会員専用のウェブサイトにて公開しております。ぜひご覧ください)

令和3年11月3日 第72回 創立記念祭

令和3年11月3日、第72回目の創立記念祭が執り行われました。

創立記念祭
午前10時よりお経供養が行われ、初代会長 鹿島俊郎や創立に関わった物故者の方々をはじめ、各道場を支えられた物故者のご苦労をしのび、使命達成を祈願いたしました。

(この時の画像等は、会員専用のウェブサイトにて公開しております。ぜひご覧ください)

 

当教団の創立は、戸次貞雄(普明堂主)の教えを奉じる会として、初代会長 鹿島俊郎に『普明会』の会名が、国常立之命(くにとこたちのみこと)の神示により授かった昭和24年11月3日を創立記念日としています。

70周年 創立記念祭

令和3年 第70回 本部大祭

令和3年本部大祭

令和3年9月17日、第70回本部大祭が執り行われました。新型コロナウイルス感染防止の対策の観点から、鎮魂帰神祭は職員のみで行い、大祭大法座は、各道場の参加人数を制限して行われました。

16日午後3時よりお経が始まり、その後、白髭神社への本部旗の御旗渡御(みはたとぎょ)が行われ、翌17日午前0時より鎮魂帰神祭、護摩焚きが厳粛に執り行われました。

17日午前11時からはお経供養が行われ、続いて各道場責任者等の体験談、そして会長の法話を拝聴。最後に国歌、団歌を拝聴し、滞りなく第70回本部大祭が終了いたしました。ありがとうございました。

 

(大祭関連の画像等は、会員専用のウェブサイトにて公開しております。ぜひご覧ください)

本部大祭

令和3年 お滝修行日程

R2おたき修行の様子
【昨年のお滝修行の様子】

 

  •  場所  本部万霊殿
  •  日程ほか、参加道場は、以下のとおりです。
  •  新型コロナウイルス感染対策のため、開始時間等、変更があります。
    詳細は、各道場 にお問い合わせください。

 

   1回目 7月22日(

東京・福井・山陰・姫路・新潟・富山・青森

 

   2回目 7月23日(

名古屋・大阪・京都・広島・福野・金沢

福島・米沢・小田原・松山

 

   3回目 7月24日(

横浜・伊豆・浜松・渥美・町田・八王子

 

   4回目 7月 25日(

高岡・須坂・四国・高知・岩手・盛岡・三浦

 

 

 

令和3年1月31日 第61回 祖神祭

Mt.fuji-2021-01-31
【当日の富士山の様子】

令和3年1月31日、第61回目の祖神祭(昭和35年1月31日に昇天された初代会長鹿島俊郎の祭事)が執り行われました。

(新型コロナウイルス感染防止の対策の観点から、参加人数を制限して行われました)

祖神胸像【初代会長・鹿島俊郎の胸像】

前日の1月30日には教団職員による鹿島家墓地の参拝、前夜祭が執り行われました。
当日は、全国から同信が万霊殿に集い、祖神・鹿島俊郎のご遺徳をしのび、みずからの使命達成を祈願して、午前10時よりお経供養が行われました。
その後、2名の体験談発表があり、続いてラスベガス道場の活動をまとめた動画を上映、次に、生前の祖神のご説法(字幕入り)を拝聴。最後に鹿島孝夫会長の法話を拝聴し、参加者全員でご霊廟を参拝して祭事が終了いたしました。

(祖神祭の様子は、インターネットを通して、参加することができなかった同信の方々へ配信されました)

 

(この時の様子は、会員専用のウェブサイトにて公開しております。ぜひご覧ください)

令和2年11月3日 第71回 創立記念祭

令和2年11月3日、今年で第71回目の創立記念祭が執り行われました。

令和2年創立記念祭

午前10時よりお経供養が行われ、初代会長 鹿島俊郎や創立に関わった物故者の方々をはじめ、各道場を支えられた物故者のご苦労をしのび、使命達成を祈願いたしました。

(この時の画像等は、会員専用のウェブサイトにて公開しております。ぜひご覧ください)

 

当教団の創立は、戸次貞雄(普明堂主)の教えを奉じる会として、初代会長 鹿島俊郎に『普明会』の会名が、国常立之命(くにとこたちのみこと)の神示により授かった昭和24年11月3日を創立記念日としています。

70周年 創立記念祭

令和2年 第69回 本部大祭

令和2年9月17日、第69回本部大祭が執り行われました。新型コロナウイルス感染防止の対策の観点から、鎮魂帰神祭は職員のみで行い、大祭大法座は、各道場の参加人数を三分の一ほどに制限して行われました。

万霊殿大祭R02
お経供養の様子
万霊殿大祭R02
会長法話の様子
万霊殿大祭R02
御旗渡御前の猿田彦

16日午後3時よりお経が始まり、その後、白髭神社への本部旗の御旗渡御(みはたとぎょ)が行われ、翌17日午前0時より鎮魂帰神祭、護摩焚きが厳粛に執り行われました。

17日午前11時からはお経供養が行われ、続いて各道場責任者の体験談、そして会長の法話を拝聴。最後に全員で国歌、団歌を奉唱し、滞りなく第69回本部大祭が終了いたしました。ありがとうございました。

(この17日午前11時からの模様は、インターネットを通じてライブ配信されました)

(大祭関連の画像等は、会員専用のウェブサイトにて公開しております。ぜひご覧ください)

本部大祭