創立者・初代会長 鹿島俊郎[1925~1960]
略 歴
- 大正14年
- 7月 8日 熊本県熊本市に生まれる。
- 昭和14年
- 叔母の導きにより霊友会に入会する。
- 昭和19年
- 4月 横浜高等工業学校[現横浜国立大学]に入学する。
- 第七支部のもと横浜支部公称2万人の導き親となる
- [後、横浜支部は鹿島監督下において4支部に分立]。
- 昭和22年
- 3月 横浜高等工業学校を卒業する。
-
- 4月 霊友会教団職員となり、久保継成の家庭教師となるかたわら同教団の組織・教義の研修、信徒の指導にあたる。
- ※霊友会の法華経の教えに限界と疑問を感じ始める。
- このころ戸次貞雄の著書に巡り合い、霊友会と戸次との関係を知る。
- 昭和24年
- 11月 3日 普明会設立の神示を受ける。
- 11月 4日 霊友会を脱会する。
- 11月16日 普明会設立登記。
- 11月23日 戸次のもとに参じる。
- 昭和25年
- 7月18日 普明会本部講堂 新築落成式。
- 昭和27年
- 9月17日 第1回大祭を行う。
- 10月23日 宗教法人法による普明会教団設立登記。
- 昭和31年
- 8月 4日 天界に戻る旨の神示を受ける。
- 昭和34年
- 6月 6日 全国行脚に出発する[最終第3次行脚11月24日迄]。
- 昭和35年
- 1月31日 福島県幕川金神滝で逝去する。
" 日本語ウィキペディアに掲載致しました "