【初午祭】
令和2年2月9日、本部万霊殿稲荷社において司照憲(つかさしょうけん)稲荷大明神の初午祭(はつうまさい)が執り行われました。
【二の午祭】
2月21日 各道場の稲荷社において二の午祭が執り行われました。
[高岡道場]
[横浜道場]
[名古屋道場]
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【初午祭】
令和2年2月9日、本部万霊殿稲荷社において司照憲(つかさしょうけん)稲荷大明神の初午祭(はつうまさい)が執り行われました。
【二の午祭】
2月21日 各道場の稲荷社において二の午祭が執り行われました。
[高岡道場]
[横浜道場]
[名古屋道場]
【初午祭】
平成31年2月14日、本部万霊殿稲荷社において司照憲(つかさしょうけん)稲荷大明神の初午祭(はつうまさい)が執り行われました。
【二の午祭】
2月26日 各道場の稲荷社において二の午祭が執り行われました。
[高岡道場]
[横浜道場]
[松山道場]
【初午祭】
平成30年2月7日、本部万霊殿稲荷社において司照憲(つかさしょうけん)稲荷大明神の初午祭(はつうまさい)が執り行われました。
(会長を先頭に、近隣道場の責任者が稲荷社に向かう様子)
【二の午祭】
2月19日 各道場の稲荷社において二の午祭が執り行われました。
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平成29年2月12日、司照憲(つかさしょうけん)稲荷大明神(本部万霊殿稲荷社)において初午祭(はつうまさい)が執り行われました。また、同月24日、各道場にて二の午祭(にのうまさい)が執り行われました。
【初午祭】
2月12日 晴天の中、本部近隣道場の同信が集まり盛大に執り行われました。
【二の午祭】
2月24日 各道場の稲荷社において二の午祭が執り行われました。
平成28年2月6日、本部万霊殿稲荷社の司照憲(つかさしょうけん)稲荷大明神において初午祭(はつうまさい)が執り行われました。また、同月18日、各道場にて二の午祭(にのうまさい)が執り行われました。
【初午祭】 平成28年2月6日
【二の午祭】 平成28年2月18日
【近況報告】全国的に有名なブランド魚、富山県氷見の「ひみ寒ぶり」ですが、今シーズン(平成27年11月~平成28年1月)の水揚げは不漁によりひみ寒ぶり宣言はありませんでした。(×_×)
【天津心(あまつごころ)】について、戸次貞雄のご法話の一部を掲載いたします。ご参考下さい。
戸次貞雄講演会録(三) 『文化大講演会』より抜粋
まずその天津心から解剖してみます。文化はひと言にして言えば、これは喜びです。文化はもちろん、われわれの知恵と力によって発明発見し、施設を整備したわけであります。またその知恵はどこからもらったか、ということを考えますと、これはやはり宇宙からもらった。親がよこしたのでもなければ、自分で持ってきたのでもない。宇宙が備えさせてくれたという以外には、答えはないのであります。 (中略) また、その施設を造る知恵を持つようになってから、文化の材料がこの地球上に生まれたのではないのであります。われわれがこの地球上に生まれる前に、文化を成す材料は、全て備えられていた。私どもがまだ、どこにいるかわからなかった人類という影も形もない時分に、すでに文化する材料というものは、この地球に備えられていた。そうしますと、私どもが生まれる前から、われわれに文化を与えて喜ばせようという考えの下に、この地球が造られたということを、この文化を通して知ることができる。そうすると、宇宙にみなぎる心は、喜ばせんがために動いているのだと、はっきりこれを言うことができるわけであります。 これを私は、「天津心」と唱える、この地球もまた、宇宙に法則があってそうして出来たのだ。喜ばしめんがためだ。だからその喜ばせるという事実は、地球が出来る以前からみなぎっていたということを、なお深く言うことができるわけであります。
戸次貞雄講演会録(三) 『日本民族道と宗教』より抜粋
この地球が出来た時に、今日の文化を成す物質も出来ていたのであります。私どもの手で作って、私どもが科学して、今日の文化が創造されたのではないのであります。私どもがこの地上に生れる前からすでに、科学する法則もあれば、また科学するところのその物質もりっぱに備えてあった。人間がまだこの地上に生息しない時から、その準備はこの地上にされておるということを考えることができる。そうしますと、この地上を造る時にはすでに、われわれを喜ばしめんとする心が、この地の中に入っていたということを申し上げることができます。 これを私は称しまして、「天津心」と唱えているのであります。そんな所に心があるか、とこう申される方もありますが、宇宙の中に心がないのであったならば、われわれが心を持って生まれてくる道理はないのであります。 自分が見ることができないから、それはないのだという人では、知ることはできません。自分の心をつかむことができますか、自分の魂を見ることができますか。またニンジンやゴボウなどを食ってこね合わしたその一部から、われわれがこうして生い立った。その変化を、みずから眺めながら生い立つことができたのか。 私どもは、実に見えざる力があってこそ、生活ができるのであります。その見えざる力、また見えざる心、それは何であるかということを申し上げますと、今説明しましたように、正に喜ばしめんがために動いているという、この空中におけるところの恵みを、りっぱに今日の文化を通して釈明することができるのであります。 そうしますと、宇宙の心に沿う、喜ばしめんがために尽くすところのその恵みに沿うならば、必ず幸福を得るということが断言できる。
平成27年の第4回目(8月1日)のお滝修行で講演された、紙芝居を元に動画編集したものです。
普明会では端午の節句として5月1日より五月人形がお祀りされ17日、本部万霊殿にて五月人形供養が執り行われました。
三月人形供養(ひな祭り)に引き続き、五月人形供養の祭事は先祖供養(祖先礼拝の道)の一環として毎年行われております。
各支部、支所でもお祀りされ、それぞれ祭事が執り行われます。
近隣支部支所の同信が万霊殿に集まり午前11:30より会長鹿島孝夫の先達でお経供養が行われました。
万霊殿 五月人形供養の様子
6月8日 高岡支部 五月人形供養の様子
↑ 再生ボタン(右三角印)をクリック! 普明会唱歌が再生されます。
昭和31年5月15日 5時 「作詞 小川喜久三」 (愛国行進曲に合わせて歌う)
1 見よ東海の夜(よ)は明けて、宇宙を照らす妙皇道(みょうおうどう)
神も仏も手をとりて萬(よろず)の霊(みたま)救ふなる
之れ八紘(あめつち)の平和道、天津心の御旗(みしるし)を
世界の絶(はて)まで打ち立てん
あ〃 我が主(みおや)普明尊
2 聞けキリストの御声(みこえ)をは、神に捧げて見よや友
墓場の死人復活(よみがえ)る妙なる教(のり)の誠こそ
之れ皇(すめらぎ)の民族道、天津心に添(そ)いてまし
萬象(ばんしょう)挙げて掌(て)を合わす
あ〃 我が主(みおや)普明尊
3 釈迦は覚れと教えたり、魂鎮めも言い遺す
萬象挙(こぞ)って神となる、妙なる道の示現(じげん)こそ
之れ日本(にっぽん)の使命なり、天津心を弥栄(いやさか)に
宇宙挙げて大平和
あ〃 我が主(みおや)普明尊
高岡支部 法座にて
平成26年5月上旬、高岡支部同信(約30名、年齢約50才~80才台)で普明会唱歌を合唱させていただきました。
この会歌は昭和31年5月、当時大阪支所(現・大阪支部)責任者、故小川喜久三氏の作詞によるものです。昭和24年に普明会が創立し、昭和28年頃より本部から責任者を全国的に派遣して、これからこの教えを広めていこうという意気込みが、この詞に込められています。
年に一度の本部、支部大祭や大祭事等の際、万霊殿や道場に集まった同信の方々で、国歌と同様大切に歌い続けられてきました。また、高岡支部では遠方の托鉢の際、道中車の中で歌いみんなで気持ちを高めてきました。しかし、近年歌われなくなり、歌える同信の方も少なくなって記憶からなくなりつつあります。この機会に記録として残しておきたいと思い収録いたしました。
この教えが永遠に続き、世界に広まっていくことを祈願し、みんなで心を一つにして合唱させていただきました。また次の世代の人達にも歌い伝えていけたらと切望いたします。
高岡支部 小沢慎治
団歌
永遠(とこしえ)の命の庭の荒垣(あらがき)に
くだけ散りませ君が御前(みまえ)に