【鹿島会長法話の様子】
令和5年1月31日、第63回目の祖神祭(昭和35年1月31日に昇天された初代会長鹿島俊郎の祭事)が執り行われました。
(新型コロナウイルス感染防止対策をして行われました)
【初代会長・鹿島俊郎の胸像】
前日の1月30日には教団職員による鹿島家墓地の参拝、前夜祭が執り行われました。
当日は、全国から同信が万霊殿に集い、祖神・鹿島俊郎のご遺徳をしのび、みずからの使命達成を祈願して、午前10時よりお経供養が行われました。
その後、責任者の体験談発表、次に、「戸次貞雄と奉勅教霊友会」と題した動画の上映、続いて生前の祖神のご説法(字幕入り)を拝聴。最後に鹿島孝夫会長の法話を拝聴し、参加者全員でご霊廟を参拝して祭事が終了いたしました。
(この時の様子は、会員専用のウェブサイトにて公開しております。ぜひご覧ください)