あけましておめでとうございます。
皆様には、幸多き新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。
旧年中は大変お世話になり、まことにありがとうございました。
本年も、天津心(すべてのものと喜び合っていく心)をわが心とできるよう、精進してまいりたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
令和五年 元旦 職員一同
(新年の挨拶の動画等は、会員専用のウェブサイトにて公開しております。ぜひご覧ください)
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あけましておめでとうございます。
皆様には、幸多き新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。
旧年中は大変お世話になり、まことにありがとうございました。
本年も、天津心(すべてのものと喜び合っていく心)をわが心とできるよう、精進してまいりたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
令和五年 元旦 職員一同
(新年の挨拶の動画等は、会員専用のウェブサイトにて公開しております。ぜひご覧ください)
令和4年11月3日、第73回目の創立記念祭が執り行われました。
午前10時よりお経供養が行われ、初代会長 鹿島俊郎や創立に関わった物故者の方々をはじめ、各道場を支えられた物故者のご苦労をしのび、使命達成を祈願いたしました。
(この時の画像等は、会員専用のウェブサイトにて公開しております。ぜひご覧ください)
当教団の創立は、戸次貞雄(普明堂主)の教えを奉じる会として、初代会長 鹿島俊郎に『普明会』の会名が、国常立之命(くにとこたちのみこと)の神示により授かった昭和24年11月3日を創立記念日としています。
【白髭神社への本部旗の御旗渡御(みはたとぎょ)の様子】
令和4年9月17日、第71回本部大祭が執り行われました。新型コロナウイルス感染防止の対策の観点から、鎮魂帰神祭は職員のみで行われました。
16日午後3時よりお経が始まり、その後、白髭神社への本部旗の御旗渡御(みはたとぎょ)が行われ、翌17日午前0時より鎮魂帰神祭、護摩焚きが厳粛に執り行われました。
17日午前11時からはお経供養が行われ、続いて各道場責任者等の体験談、そして会長の法話を拝聴。最後に国歌、団歌を奉唱し、滞りなく第71回本部大祭が終了いたしました。ありがとうございました。
(大祭関連の画像等は、会員専用のウェブサイトにて公開しております。ぜひご覧ください)
参照動画 「大祭」の意義
【令和2年のお滝修行の様子】
参照動画 「おたき修行」の意義
1回目 7月23日(土)
横浜・伊豆・町田・名古屋・浜松・渥美
山陰・姫路・福島・米沢・青森
2回目 7月24日(日)
東京・富山・三浦・小田原・須坂・福野・金沢
大阪・京都・広島・四国・高知
3回目 7月30日(土)
高岡・福井・横浜・八王子・新潟
岩手・盛岡・茅野・松山
【初午祭】
令和4年2月10日、本部万霊殿稲荷社において司照憲(つかさしょうけん)稲荷大明神の初午祭(はつうまさい)が執り行われました。
(この時の様子は、会員専用のウェブサイトにて公開しております。ぜひご覧ください)
【二の午祭】
2月22日 各道場の稲荷社において二の午祭が執り行われました。
[高岡道場]
[横浜道場]
[松山道場]
参照頁 【行事・祭事】へ
【鹿島会長法話の様子】
令和4年1月31日、第62回目の祖神祭(昭和35年1月31日に昇天された初代会長鹿島俊郎の祭事)が執り行われました。
(新型コロナウイルス感染防止の対策の観点から、参加人数を制限して行われました)
【初代会長・鹿島俊郎の胸像】
前日の1月30日には教団職員による鹿島家墓地の参拝、前夜祭が執り行われました。
当日は、全国から同信が万霊殿に集い、祖神・鹿島俊郎のご遺徳をしのび、みずからの使命達成を祈願して、午前10時よりお経供養(先達以外の方々は黙読)が行われました。
その後、ラスベガス道場の体験談(収録動画)がスクリーンに映し出され、続いて責任者の体験談発表、次に、生前の祖神のご説法(字幕入り)を拝聴。最後に鹿島孝夫会長の法話を拝聴し、参加者全員でご霊廟を参拝して祭事が終了いたしました。
(この時の様子は、会員専用のウェブサイトにて公開しております。ぜひご覧ください)
令和3年11月3日、第72回目の創立記念祭が執り行われました。
午前10時よりお経供養が行われ、初代会長 鹿島俊郎や創立に関わった物故者の方々をはじめ、各道場を支えられた物故者のご苦労をしのび、使命達成を祈願いたしました。
(この時の画像等は、会員専用のウェブサイトにて公開しております。ぜひご覧ください)
当教団の創立は、戸次貞雄(普明堂主)の教えを奉じる会として、初代会長 鹿島俊郎に『普明会』の会名が、国常立之命(くにとこたちのみこと)の神示により授かった昭和24年11月3日を創立記念日としています。
令和3年9月17日、第70回本部大祭が執り行われました。新型コロナウイルス感染防止の対策の観点から、鎮魂帰神祭は職員のみで行い、大祭大法座は、各道場の参加人数を制限して行われました。
16日午後3時よりお経が始まり、その後、白髭神社への本部旗の御旗渡御(みはたとぎょ)が行われ、翌17日午前0時より鎮魂帰神祭、護摩焚きが厳粛に執り行われました。
17日午前11時からはお経供養が行われ、続いて各道場責任者等の体験談、そして会長の法話を拝聴。最後に国歌、団歌を拝聴し、滞りなく第70回本部大祭が終了いたしました。ありがとうございました。
(大祭関連の画像等は、会員専用のウェブサイトにて公開しております。ぜひご覧ください)
【昨年のお滝修行の様子】
1回目 7月22日(木)
東京・福井・山陰・姫路・新潟・富山・青森
2回目 7月23日(金)
名古屋・大阪・京都・広島・福野・金沢
福島・米沢・小田原・松山
3回目 7月24日(土)
横浜・伊豆・浜松・渥美・町田・八王子
4回目 7月 25日(日)
高岡・須坂・四国・高知・岩手・盛岡・三浦