【鹿島会長法話の様子】
令和4年1月31日、第62回目の祖神祭(昭和35年1月31日に昇天された初代会長鹿島俊郎の祭事)が執り行われました。
(新型コロナウイルス感染防止の対策の観点から、参加人数を制限して行われました)
【初代会長・鹿島俊郎の胸像】
前日の1月30日には教団職員による鹿島家墓地の参拝、前夜祭が執り行われました。
当日は、全国から同信が万霊殿に集い、祖神・鹿島俊郎のご遺徳をしのび、みずからの使命達成を祈願して、午前10時よりお経供養(先達以外の方々は黙読)が行われました。
その後、ラスベガス道場の体験談(収録動画)がスクリーンに映し出され、続いて責任者の体験談発表、次に、生前の祖神のご説法(字幕入り)を拝聴。最後に鹿島孝夫会長の法話を拝聴し、参加者全員でご霊廟を参拝して祭事が終了いたしました。
(この時の様子は、会員専用のウェブサイトにて公開しております。ぜひご覧ください)